初齢パパのオオクワ飼育記

たけくわのブログです

2016年ブリードライン


今年は台風が来ないですねぇ、もちろん来なくて良いのですが W
雨はしとしとが好き、風はそよそよが好き。
ワガママなもんです。
ま、そんな事はどうでも良くて、本題の2016年ブリードラインの紹介です。


1番 87.0㎜(YG14B3)×55.5㎜(YG14B3) 18頭
2番 87.0㎜(YG14B3)×53.5㎜(1502早期) 21頭
3番 85.7㎜(YG14B3)×54.5㎜(YG14B3) 21頭
4番 85.7㎜(YG14B3)×52.0㎜(1502早期) 32頭
5番 85.7㎜(YG14B3)×53.5㎜(ガッタ氏14年G-2-D) 10頭
6番 86.0㎜(Gull氏1409)×58.0㎜(とも氏2014ブリードライン852×520) 6頭

以上、計108頭です。結局のところ100頭超えちゃいましたが、15年度よりは少ないので良しとします。


種親の簡単な説明をしておきますと87.0㎜と85.7㎜は14年度のB3ラインで、組み合わせは以下の通りです。
♂親81.6㎜(anchorageak氏2012825490)×♀親51.8㎜(ワイドカウ氏12YGC4)
このラインは35gを超える幼虫が多く出たにもかかわらず冬温度の失敗から殆どをセミ化させてしまったという経緯があります。「たられば」の話をしてもしょうがないんですが私の中では「たらればライン」ですね(笑)
で、その♂と同腹♀をペアリングさせたのが1番と3番で同配合のインラインです。

2番と4番も同配合・・。この2ラインの♀親の組み合わせは♂親84.0㎜(Gull氏1309)×♀親53.5㎜(Gull氏1304)ですが、同腹に87B、865、2頭の85upが出てるので期待してます!

5番の♀は以前かっつさんプレで、ガッタさんから戴いた幼虫を我が家で羽化させた個体です。この個体は同腹情報が判らないんで、ある意味冒険です(笑)

そしてラストですが、オク見て思わず補強してしまいました。♂親86.0㎜の同腹は完品88.4㎜を筆頭に85台5頭、86台3頭、87台1頭、そして完品ではないものの89.9㎜という個体も出てる素晴らしいライン。最少でも84台、アベレージは驚愕の86up!(間違ってない筈・・)
そして♀親58.0㎜も同腹で88.3、87.2、85up7頭という、驚異の成績!凄いですな(汗)
証明書はこちらです↓


お譲り頂いたのは「オオクワガタが如く」の龍さんです。立派な証明書の他にも♂親86.0㎜の管理カードコピーと、♀親58.0㎜の両親(マサレッド氏11-NO2×13-NO14)の管理カードコピーも戴いてます。13-NO14はGull氏よりの里子で1304と同腹兄弟なので、戴いた6頭の幼虫は我が家の16年2番と4番とは1/4の血の繋がりがあります。
ともかく凄過ぎる配合なので、良い結果を出したいです!


さて、こんな感じで今期もスタートしましたが、一発と言わず二発三発と特大個体を出せるように頑張っていきたいです。やはり自分が納得する個体を出してブリードを締めれる様に・・
そして、実は870は他2頭の♀とペアリングさせたのですが卵採れずでした。まあ、採れたら大変な数で里親探し必須でしたけどね。結果オーライってやつです。なので、今期我が家で採れた幼虫は外に出してません。



  1. 2016/07/18(月) 07:21:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

新成虫のお問い合わせについて


非公開コメから新成虫のお問い合わせをいただいたのですが、何故かメールアドレスが確認出来ない為に詳細を返信する事が出来ません。
お手数をおかけしますが、コメント本文に返信用メールアドレスを記載して非公開でコメいただけると助かります。

宜しくお願い致します。
  1. 2016/06/28(火) 22:50:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

15年ブリード羽化報告


オオクワガタブリード1年間の締めくくりがやってきました。
15年度の始め頃は、種♂を一頭のみにしたことによる不安要素があったのですが、3本目のボトル交換では大きな幼虫が沢山出てくれたので、最終的には期待の方が上回っていました。一応目標は昨年超えだったのですが、結果から言ってしまうと87を超える個体は出ませんでした。40gの幼虫も惜しくも翅パカになってしまいました。
とりあえず85upの画像を並べていきますね〜。


まずは一番成績の良かった能勢2番から





続いて能勢3番



そして能勢5番


能勢5番の2頭は実測値856と851になります。


と、こんな感じで85upを含む83〜84ミリ台はゴロゴロ出ましたが1発に恵まれなかったですね。完品最高は2番の865、そして同ライン40gだった個体は870翅パカ。
まあ、昨年の1発が自分にはデカ過ぎたので、今年はこれで順当な結果なのかも知れませんね。
85upが2頭以上出た能勢2、3、5番はメスのアベレージも高く、55upが各ラインで5頭以上羽化しておりますし、何よりこの3つのラインは小さな個体が居ないんですよね。80以下が出てないです。あ、ちょっと例外もあって3番からは69が出ましたね(笑)
メスかと思いきや掘ってまさかの・・みたいな。

まあ、兎にも角にもブリード当初から変わってない考えは、1発が出なくてもアベレージは上げていく事が重要って事です。その考えでいくと、15年度ブリードは大成功と言えると思います!その中で1発どデカイのが出るか出ないかは、また違う要素があると思いますね。まあ、あくまで個人的な考えですがね。


さて、その他の能勢1番と4番はといいますと、こちらの2ラインは最高でも84台。
そして初ブリードの久留米は、最高で81台(汗)やはり能勢とは飼育法に色々違いがあるんでしょうかね。でも色々と考えながら楽しませて貰いました(^^)
まゆっちさんありがとうございました〜!技術が無くておっきなのは出せませんでしたけど^_^;とても良い経験になりました!
ということで15年度ブリードこれにて終了です。次は今期の割り出しが控えてます。何ライン、何頭採れるかな?



と、ここでお知らせなのですが、新成虫はヒマをみて順次オクに出品する予定です。しかし出品も結構な手間なので直販もしたいと考えます。
オススメの2番3番5番の83ミリ〜86ミリはペアでご用意できますし、割とリーズナブルにご提供できると思いますのでご興味のある方は非公開コメからお気軽にお問い合わせ下さい。

画像一枚忘れてました。能勢2番です。


  1. 2016/06/26(日) 00:06:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ちゃんと進行中です!


いや〜ブログ更新の間隔が空きすぎました(汗)

元々マメな方では無いので、いったんサボり癖が付くとダメですね。ブログ熱はとうに冷めてしまった感じです。

15年ブリードは順調に進んでます。と言うか、8割は羽化してますので後は固まるのを待って掘るだけです。
今年はセミも出てない様なので昨年より冬温度を低く、長くとったのが功を奏したのではないかと考えています。いや〜良かった良かった!

オスの暴れも全体の1割位でしたから、我が家では合格点です!いや〜良かった良かった!

羽化個体の画像アップは87以上で縛ります(嘘)



16年ブリードも当然スタートしていまして、産卵セット解除して1本目の菌糸を詰めました。1本目は恵栽園のオオヒラです。
以前ブログで書いたように今期は飼育頭数を減らすのですが理想は90頭くらいです。ボトルも92本しか詰めてないので多く採れたら里親を探します。

ライン詳細については割り出しを終えてから書きたいと思います。一応6セット組んだのですが、囓り方が怪しいのがあるので少し心配です。
今年はカワラ材を自作せず、既製品を使用してみたのですがハズレが有りました(汗)カチコチのカワラ材って売っちゃダメでしょ(笑)
メスも大変そうですが、割り出しも憂鬱ですよ(ー ー;)


今月末に割り出して1本目に投入予定です。何頭採れるでしょうかねぇ・・。

  1. 2016/06/08(水) 22:54:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

仕上げに入ります!


またまた2ヶ月近くも放置してしまいました。近況はというと・・とりあえず種親候補達は起こしました。即ゼリー荒食いしてます。早期メスも後食始まってますからひとまずは安心です。ちなみに来期は100頭を超えない数で飼育したいので補強はしません。オスは2頭で14年B3の870と857、メスは同ラインから2頭、他の14年ラインから2頭、15年早期から2頭の計6頭で十分です。この少ない飼育数で無謀にも同配合インラインを2ラインやります!当たって砕けろ的なブリードですが、14年B3は我が家の宝ですから迷いは微塵もありません(笑)

さて、我が家では3月1日から徐々に温度上昇させますが、その前に全ボトルの菌糸状態の把握と、通気に問題が無いか調べ、フィルターペーパーを新品に交換しました。
カンタケなのでキノコの問題は無いとは思いましたが、幼虫が動いて菌糸が盛り上がると菌糸表面、ペーパー、キャップとの空間が無くなり酸欠になります。特にネジ式キャップのクリアボトルは空気の通り道がキャップの中心部のみである場合が多い為に注意が必要です。
ウチでは3本目は大体が1400PPですが、少し足りなくて一部クリアボトルです。その為、通気口は少し穴径を大きく加工してます。

で、肝心のPPボトル上部はというと・・
ほぼこんな感じです。

今期は最低温度を16度にしましたが、キノコの出来損ないみたいなポヤポヤしたヤツが少しあるだけで、菌糸上部もボトル側面も特に劣化らしいのは無い様です。やはりカンタケは良いですね。あとは羽化まで問題無く状態がキープ出来て、サイズも良型が出れば来期も3本目は低添加カンタケ一択です!
ちなみに湿度ですが、冬季の我が家のブリード環境ですと加湿も除湿もせず30%程度です。これからも湿度管理はやらないと思いますが一応データだけは取っております。




  1. 2016/02/29(月) 20:22:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
前のページ 次のページ